OBSERVATION
2026-08-30
村田製作所とヒューリック、pTIMER的に外せない2銘柄を記録する

村田製作所とヒューリック、pTIMER的に外せない2銘柄を記録する

株価の上下ばかり気にして仕事中にスマホを眺めてしまう日々に、いい加減ピリオドを打ちたい。今回は、私が実際に自腹を切ってコツコツ買い増している長期保有用の2銘柄を備忘録として残しておこうと思う。

値がさ株は手が出せない?

「村田製作所の株なんて、今の株価じゃ高くて私には手が出ないよ」という声をよく耳にする。確かにまとまった資金が必要なイメージがあるが、それは単に一単元単位で買おうとする場合の思い込みだ。

実際には、証券会社の単元未満株サービスを使えば、数千円の少額から毎月1株ずつ積み上げることができる。村田製作所が誇る積層セラミックコンデンサ(MLCC)は世界シェア約40%を握り、AIサーバー向けの需要増で2026年3月期の営業利益も前年比10%以上の伸びが想定されている。

スマホ1台に平均800から1000個も使われるこの小さな部品の強みを考えれば、値がさ株というレッテルだけで敬遠するのはもったいない。私は実際にこの方式で毎月こつこつ買い増し、値動きのノイズを無視してインフラを支える技術に投資する心地よさを実感している。

不動産株と金利の本当の関係

「金利が上がったら不動産株は売っておけ」というのも、よく聞く投資の常識の一つだ。借入金の負担が増えるから弱いはずだという理屈だが、すべての企業を一絡げにするのは早計だと言いたい。

例えば、ヒューリックは銀座や都心の一等地に所有するビル賃貸を強みに、2025年12月期で28期連続の増配を計画している。資産の6割超が銀座エリアのオフィスや商業ビルに集中しており、その圧倒的な「土地の目利き力」による含み益の厚さは同業他社を圧倒している。

実際に過去の金利上昇局面を振り返っても、この会社は一度も増配を止めたことがない。賃料改定によるインフレ耐性があるため、教科書的な「金利に弱い」という通説とは異なる動きを見せてくれる。私はこれを四半期ごとの配当再投資型でコツコツと買い増し、家計の基盤を支えるキャッシュフローとして重宝している。

継続ログ

これまでの投資では、保有している銘柄が少し下落しただけで「本当にこのままで大丈夫か」と不安になり、会社の休憩時間ごとに株価をチェックしてしまっていた。その結果、仕事への集中力が削がれるという本末転倒な状態に陥っていた。

そこで今月から、毎月の積立日を自動化し、日々の株価チャートをアプリから非表示にする設定を試している。村田製作所は毎月1株、ヒューリックは四半期ごとの自動再投資とし、自分の判断で途中で売買しないルールを徹底した。

結果として、スマホを見る回数が劇的に減り、目の前の業務や自分の時間を大切に使えるようになった。投資を「イベント」ではなく「生活のインフラ」として定着させるための第一歩が、ようやく形になってきた手応えがある。

改善アクション

銘柄を選んで積立設定をしただけで満足し、半年後に「なぜこの株を買んだっけ」と忘れてしまうのがこれまでの悪癖だった。記録を残さない投資は、ただの運試しと変わらない。

そのため、今後は毎月月末に、選んだ2銘柄の四半期決算の進捗と、なぜそのビジネスに期待しているのかの核心を10行程度で手元のノートに書き残すルールを設ける。

もし「AIサーバー向けの需要が鈍化した」「都心のオフィス需要に構造的な変化が起きた」という事実を確認できた場合にのみ、ポートフォリオの見直しを行う。ただの感覚ではなく、こうした小さな検証の積み重ねこそが、長期保有を迷いなく続けるための唯一の盾になる。

🛒 関連のおすすめ商品

  • ボタン電池 CR2032 5個セット リチウムボタン電池CR2032 1シ...
    ボタン電池 CR2032 5個セット リチウムボタン電池CR2032 1シ...
  • ヒューリック ドリーム 企業の成長と社員のやりがい、トップは会社を変えられる
    ヒューリック ドリーム 企業の成長と社員のやりがい、トップは会社を変えられる
  • 村田製作所 CR2450 ×5個 ムラタ CR2450 CR2450 24...
    村田製作所 CR2450 ×5個 ムラタ CR2450 CR2450 24...
  • MURATA SR927W SR927SW ×5個 村田製作所 ムラタSR...
    MURATA SR927W SR927SW ×5個 村田製作所 ムラタSR...
  • リチウム電池 CR1632 1シート 5個セット 日本製 村田製作所 ムラ...
    リチウム電池 CR1632 1シート 5個セット 日本製 村田製作所 ムラ...

【運営情報・お問い合わせ】
当ブログは個人営利利用ガイドラインに基づき運営されています。
お問い合わせ・各種ご連絡は、サイドバー/プロフィール欄記載の連絡先または管理者窓口までお願いいたします。