大画面のRIDE ON TIMEに鳥肌
単身赴任の週末、誰にも気兼ねせず映画館の座席に座り、気づけば小声で口ずさんでいた。一晩明けた今も、その余韻はまだ体の中に残っている。
「推し活仲間」を数えてみたら
この高揚感を誰かと分け合いたい気持ちはあった。ただ、あいにく横浜には一緒に語れる相手がいない。SNSやカラオケの場でファンらしき人には時々出会うので、「ファンは存在する」のは間違いない。
だが「推し活仲間」と呼べる関係かというと、正直まだ持てていない。友人一人、同僚一人でも定期的にライブの感想を送り合える相手がいれば違うのだろうな、とは思う。
先日の既婚者パーティで居合わせた人たちを思い出す。ジャニーズの追っかけをしている人、スター・ウォーズに人生を懸けている人、それぞれ真剣な顔で「推し」を語っていて思わず笑ってしまった。カラオケで同席した小学3年生の子はMISIAを歌いこなしていて、母親の影響だという。こちらが「崖の上のポニョ」を歌ったら冷めた目で見られた。あれはあれで世代間の温度差を思い知らされる出来事だった。
一人推し活、無理に群れない
昨夜のやり取りでも「推し活仲間はいますか?」と聞かれ、少し考えてしまった。今のところ「いない」というのが答えだが、「いたらもっと楽しいだろうな」という気持ちも同時にある。
ただ、無理に仲間を探しに行くより、ライブのたびに一人で余韻に浸る今のスタイルも、それはそれで悪くない。一人で十分楽しめるという確信と、誰かと分かち合えたらもっと楽しいという未練、その両方を抱えたまま、次のチケットもきっとまた一人で取ることになる。
継続ログ
- 昨日:山下達郎スクリーンライブ鑑賞(映画館、単身赴任先にて一人参加)
- 今回で「推し活」をテーマにした振り返りは今月2本目、切り口を「仲間の有無」に絞って記録
- カラオケでの出来事(小学3年生のMISIA、自分のポニョ)もログとして残しておく
改善アクション
一人で完結させず、次の一手として3つ決めた。①ライブ後の感想をその場でスマホのメモアプリに3行だけ残す(記憶が鮮明なうちに)。②SNSで同じセットリストの感想を検索し、いいね欄から反応してくれた人には一言返信してみる。③次回のチケットを取ったら、職場の同僚にも「実は今度ライブ行くんですよ」とだけ話してみる。仲間探しを目的化せず、余韻を記録に残す延長線上でつながりが生まれたら儲けもの、くらいの温度感でやってみようと思う。
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