
バカ尾根で鍛えた足腰も大雨には勝てへん
ベランダの植木鉢に水をやってたら、湿気がすごくてそれだけで汗だくになってまうわ。
最近はゲリラ豪雨も多いし、お互い体調管理には気をつけなあかんね。
淀川水系の牙
昨日、淀川水系の寝屋川流域でレベル4の氾濫危険警報が出たのを知って、おっちゃん正直ゾッとしたわ。
実家が関西やから余計に気になるんやけど、最近の雨の降り方はホンマに異常やろ?
山でも街でも、水害の恐怖っていうのは一瞬で襲ってくるから侮れん。
ワイが15年登り続けている神奈川の丹沢・大倉尾根、通称「バカ尾根」でも、大雨の後はガラリと表情が変わるんや。
登山道が川のようになって、足元がドロドロに崩れることも珍しくない。
自然の力に対して、人間の準備なんていうのは常にギリギリの戦いなんやわ。
50代の膝が笑う下り
余談やけど、この前ベランダで昔のスモーカーを引っ張り出して、チーズとベーコンを燻製にしたんや。
そしたら煙の匂いにつられて起きてきた娘が「めっちゃ美味しい!」って喜んで食べてくれてな。
普段あんまり喋らんから、食卓を囲んで会話が弾んだのは、おっちゃん密かに胸が温かくなったわ。
そんな温かい日常の裏で、山に行けば過酷な現実が待っとる。
40代の頃は、バカ尾根の下りなんて力任せにドタバタ降りても平気やった。
それが55歳になった今は、しっかり最新の軽量ギア(UL装備)で負荷を減らさんと、一発で膝が笑うてまう。
雨上がりのぬかるんだ下り坂なんて、体幹をフル活動させんと一瞬で滑落やからね。
旅が教えてくれること
山登りも、街の散策も、本質はすべて「旅」やとワイは思うてる。
思い通りにいかん天候や、自分の体力の衰えに向き合うことで、人間は少しずつ豊かになれるんやろね。
不便を楽しみ、自分の足で歩くからこそ、日常の何気ない瞬間が愛おしくなる。
だからこそ、ワイは自分が培ったUL装備のノウハウを、次の世代やシニアの仲間に向けてアーカイブ化して残したいと考えてる。
体が動くうちに、安全に山を楽しめる知恵を繋いでいくのが、今のワイの密かな目標なんやわ。
次の週末に向けて
この秋には、体力を極限まで試す難ルートへ最新ギアを持って単独走破する計画を立てとる。
そのためにも、今は大雨の動向をしっかり見極めつつ、自宅で体幹トレーニングに励む日々や。
自然は時に厳しい姿を見せるけど、しっかり備えれば最高の景色を返してくれる。
みんなも、週末の予定を立てるときは天気の変化にくれぐれも気をつけてな。
あなたなら、この不安定な季節の旅をどうやって安全に楽しみますか?