OBSERVATION
2026-07-23

プロトタイプ先行配布の反省。次回のSNS告知で変えるべき3つのこと
最近、部屋の片付けをしてたら、去年の今頃に作った企画書が出てきてな。まだ形にもなってないアイデアやったけど、あの頃の熱量だけはすごいもんがあったわ。同時に、その後に経験したプロトタイプ先行配布の苦い記憶も蘇ってきて、思わずため息が出た。

SNSで「バズらせて一気に広めるんや!」って意気込んで、それなりに反響もあったはずなんやけどな。結果は散々やった。インプレッション数だけ追いかけても、ホンマに自分の作品を求めてくれる人には届かへんのやなって、身をもって知った出来事やったわ。

アカン、またやってもうた…!告知の反省会やで。

去年のことやけど、僕が作ったツールのプロトタイプを先行配布した時の話や。SNSで告知したんやけど、蓋を開けてみたら、SNS経由のコンバージョン率はわずか1.2%やった。正直、ショックやったな。

「バズればいける!」って思い込んで、1,200RTもされた投稿に浮かれてたんやけど、即時配布した結果、アクティブ率は24時間で18%まで急落したんや。触ってくれた人のほとんどが、すぐに離脱してもうた。これではフィードバックどころの話やない。SNS告知はインプレッション数(拡散力)が最も重要っていう通説があるけど、プロトタイプ配布においては、それが必ずしも正解ではないと痛感した瞬間やったな。

告知は3日じゃ短い!14日で熱量を育てるんや

この経験から、次回はやり方を変えようと思ってる。告知期間を従来の3日間から、14日間に延ばすのが一つの策や。その期間、X(旧Twitter)で毎日19時に「開発裏側ポスト」を投稿する。これは単なる宣伝やない。開発のプロセスや、どんな想いで作ってるかを伝えることで、ユーザーに「ホンマに欲しい」って気持ちを育ててもらうのが狙いや。

以前、告知時に「開発背景のストーリー」を添えた投稿と、単なる「機能告知」の投稿を比較したことがあるんやけど、ストーリーを語った方がリンククリック率が2.8倍も高かったように思う。人は機能よりも物語に惹かれるんやろうな。Notionで公開ロードマップを作ることも考えてる。これで、事前にどんなものができるのか期待値を調整できるはずや。

LP見た瞬間『これや!』思わせる、15秒の魔法

配布用のLP(ランディングページ)も大きく見直すつもりや。ユーザーはLPに訪れて数秒で「これいるかいらないか」を判断する。文字や静止画だけでは、その直感的な判断を後押しするのは難しい。

だから、LPのファーストビューには「操作体験動画(15秒)」を配置し直すことにした。短い動画で実際にツールが動いてる様子を見せることで、静止画やテキストだけでは伝わらない『体験』を直感的に感じてもらうんや。まるで試食コーナーで一口食べるようなもんやな。これで「これや!」って思わせることができたら、離脱率もぐっと下がるはずや。

触って終わりは卒業!Discordで仲間と未来を作るんや

プロトタイプ配布のホンマの目的は、質の高いフィードバックをもらうことや。前回のフィードバック回答率は15%やったけど、次回はこれを40%以上に引き上げたい。そのために、Discordで限定コミュニティを作って、Notionの公開ロードマップと連動させるんや。

「熱量の高いコアユーザー100人の選定」が継続利用率を3倍以上に高めるという話も聞いたことがある。これは、単にテスターを集めるんじゃなくて、一緒に作品を育ててくれる『共創者』を見つけるってことやな。僕が今取り組んでるAIアートのデジタルエッセイプロジェクトも、将来的には読者と一緒に深めていけるようなコミュニティを作りたいと思ってるから、この経験はきっと役立つはずや。

拡散より熱量!ホンマのファンは濃い体験から

結局のところ、インプレッション数だけを追いかけても、ホンマのファンは掴めへん。大事なんは「濃い体験」を提供することや。告知期間を長くして、開発の物語を共有し、LPで直感的な体験をさせ、さらにDiscordで共創の場を提供する。この3つの改善策は、表面的な拡散ではなく、深い関係性を築くためのものや。

僕の目標は、AIを触媒として誰でも表現者になれる手法を共有するオンライン・ワークショップを開催すること。そのためにも、まずは自分のプロジェクトで「拡散より熱量」という新しい成功法則を証明せなあかん。次回の告知では、この学びを活かして、ホンマに熱いファンを見つけ出すつもりや。明日から早速、告知の準備に取り掛かるで。

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