OBSERVATION
2026-07-13

44歳、初めてのパーソナルジム体験。実際に行ってみて気づいたこと
最近、職場の階段を上るたびに「はぁ…」とため息が出るようになりました。44歳にもなると、ちょっとしたことで息が切れるのが当たり前になって、運動不足を感じる日々に焦りを感じていたんです。週末のソロキャンプで自然の中でリフレッシュしても、体力の低下だけはごまかせません。

若い頃は少し食事を減らせばすぐに体重が落ちたのに、40代を過ぎてからは何をしても痩せない。自己流で頑張ってみても、すぐに挫折してしまったり、変なフォームで体を痛めてしまいそうで怖くて。このままでは、いつか山に登れなくなるんじゃないか、という漠然とした不安が募っていました。

もう無理かも…と諦めかけた私の一歩

正直、運動はしたいけれど、何から始めたらいいのか全く分からなかったんです。YouTubeで動画を見ながらスクワットをしてみても、本当にこれで合っているのか自信がないし、何より続かない。時間とお金だけが過ぎていくような徒労感に、「もう無理かも…」と諦めかけていました。

そんな時、ふと目に入ったのがパーソナルジムの広告でした。でも、「パーソナルジムなんて、若い子がダイエット目的で行くところでしょ?」「高そうだし、私には縁がないわ」と、すぐに頭から消してしまっていたんです。

ジムは若者だけ?40代こそ必要な理由

ところが、よく調べてみると、パーソナルジムに通っている人の約4割は40代以上の方だというデータもあるようです。意外ですよね。私もてっきり、モデルさんやインフルエンサーのような若い方ばかりが通っているものだと思っていました。でも、実際には健康維持や生活習慣病の予防を目的に通っている方が多いそうなんです。

私のように、自己流で頑張っては挫折を繰り返すよりも、プロの指導を受けた方が結果的に効率が良いのかもしれない、と考えるようになりました。1回あたりの費用は約1万円から1万8千円ほどかかるようですが、自己流の3倍以上の効率が得られる可能性も指摘されています。何度も無駄なダイエット商品を買ったり、効果のないトレーニングに時間を費やすことを考えれば、一生モノの健康への先行投資だと捉え直せる気がしました。

2ヶ月で実感した劇的変化の秘密

思い切って「RISE BODY GYM」の門を叩いてみた私。初回カウンセリングで「腹囲5cm減、スクワット最大重量10kgアップ」といった具体的な目標を設定してもらい、トレーナーの佐藤大輔さんと二人三脚でスタートしました。週に2回、2ヶ月間のセッションを経て、私の体には驚くような変化が現れたんです。

具体的には、体重が3kgほど減り、体脂肪率も2%ほど落ちたように感じています。そして何より嬉しかったのは、スクワットのフォームが劇的に改善したこと。最初は30kgから始まったスクワットも、今では60kgくらいまで扱えるようになったようです。それまで全く意識できていなかったお尻の筋肉を使えるようになったのは、まさに目から鱗でした。

食事面でも、PFCバランス(タンパク質・脂質・炭水化物の比率)を意識した指導を毎日LINEでサポートしてもらい、自分では気づかなかった食生活の偏りを直すことができました。例えば、プロテインは「MYPROTEIN」のココア味を勧めてもらって、小腹が空いた時に飲むようにしています。

一生モノの体づくりという投資

パーソナルジムに通い始めてから、自分の体と向き合うのが本当に楽しくなりました。毎日「Fitbit Charge 6」というスマートウォッチで歩数や消費カロリーを記録するのも習慣になり、体の変化が目に見える形でわかるのがモチベーション維持に繋がっています。

「ジムは高額だから続かない」と思われがちですが、私の場合は短期間で結果が出たことで、むしろ継続意欲が高まりました。自己流で何度も失敗するよりも、プロの指導で確実に成果を出す方が、結果的にはトータルコストパフォーマンスが高いと感じている利用者が80%以上いるという話も聞きます。

余談ですが、この間、久しぶりに会った友人に「なんか、表情が明るくなったね!」と言われたんです。体の変化だけでなく、心にも良い影響があったのかもしれません。何歳になっても、自分の行きたい場所へ自分の足で歩いていける喜びを、これからも大切にしていきたいと思っています。完璧な答えはまだ見つからないけれど、自分なりに向き合って、この体と上手に付き合っていく。それが今の私の目標です。

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