
台風の季節、空を見上げて思うこと
自分は今、京都にいるから直接の影響は少ないかもしれん。けど、山を歩く人間として、こういうニュースは他人事じゃないんよね。
遠い空の荒れ模様
天気予報を見ていて、いつも思うことがある。山の天気は、街のそれよりもずっと気まぐれで、そして怖いもんや。関東の方で荒れそうな空の様子を想像しながら、ふと数年前の山行を思い出した。
あれも夏の終わりやったかな。少し先まで晴れ予報やったのに、急に風が唸り始めてな。山の天気は本当に読みきれない。自然を相手にするときは、常に最悪のシナリオを想定しておく、それが身を守る唯一のルールやと実感してる。
道具と命の重さ
余談やけど、最近は自宅のベランダで燻製をするのが楽しすぎてな。チーズとベーコンをじっくりいぶしてたら、匂いに釣られて娘が起きてきて、「これ、めっちゃ美味い!」って笑顔で食べてくれたんよ。あんな幸せな時間のために、やっぱり元気に山へ行き続けなあかんわ。
そう考えると、山の道具ってのはただのモノやない。命を守るための頼れる相棒や。高いギアがいいとは限らんけど、いざという時に自分を助けてくれる「ホンマに使いやすいもん」を揃えることは、自分への責任なんやと思う。
次の山行への備え
今回の台風のニュースで、改めて「備え」の重要性を思い知らされた。山行計画を立てる時、つい自分の体力や技術を過信しそうになるんやけど、そんな時こそ初心に帰らんとな。
次の秋の山行は、体力を活かした少しタフなルートを計画してるんよ。最新のギアを試すワクワク感もあるけど、それ以上に天候を深く読み解く力を磨いておきたい。情報を正しく拾い、自分の感覚と擦り合わせる。
明日からできること
ニュースで見た数字や進路予想、あれだけで安心しちゃいかんのよね。明日からは、もう少し意識的に地元の気象情報の変化を追うようにしてみようと思う。
山の天気、街の天気、どっちも同じ空の下のことや。まずは明日、散歩がてら空の色の変化を注意深く観察することから始めるわ。そうやって自然と対話する準備を、日常から積み重ねていこうと思うんよ。
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