
伝統のブランドが崩れ落ちるのか、それとも新しい時代の産声なのか。
ニコン過去最大赤字という衝撃のニュースから、ガジェット好きの「おっちゃん」が道具の真髄を問い直す。
スマホ全盛期に、あえて重たいカメラを担ぐ意味がここにある。
ニコンはん、ホンマに大丈夫か!?赤字の衝撃
まいど!放浪のおっちゃんや。
今は旅の途中でな、駅のホームでこの記事を書いてるんやけど、スマホ見てたら飛び込んできたのがこのニュースや。
ニコンが過去最大の赤字!
ホンマの話(出典元)
これ、カメラ好きからしたら心臓に悪いニュースやで、しかし。
ワイの相棒もニコンやからな、「えっ、ワイの愛機はどうなるん?」って冷や汗出たわ。
時代の流れっちゅうのは残酷やな。
高いもんが正義やない!ワイの「使いこなし術」
世間じゃ「高いレンズがええ」「最新のAF(オートフォーカス)が神」とか言うてるけどな。
おっちゃんに言わせれば、「ホンマに使いやすいもんが正義」なんや。
ワイのカメラも、傷だらけでボロボロや。
でもな、手に馴染んで目をつぶってもボタンの位置がわかる。
これこそが「道具」やろ?
ここでおっちゃん流の使いこなし術をひとつ。
「あえて不便な設定で撮る」んや。
全部オートに任せんと、自分で露出をいじって、あーでもないこーでもないと悩む。
その「迷ってる時間」こそが、旅の最高のスパイスになるんやで。
道具は「魂の延長線」やねん
赤字やからって、ニコンの技術が消えるわけやない。
ワイらが愛してるのは、あのシャッターを切った時の指に伝わる感触や。
スマホでパシャパシャ撮るのも便利でええけど、
重たいレンズを構えて、息を止めて、ここやって瞬間に指を動かす。
その時に道具と自分が一体になる感覚な。
道具っちゅうのは、ただの鉄の塊やない。
自分が見た世界を切り取るための、魂の延長線なんやわ。
それでもワイは、シャッターを押し続けるで
ニコンはん、今は踏ん張りどころやな。
でも、おっちゃんみたいな古いファンが世界中におることを忘んといてや。
赤字やからって、ワイの愛機が吐き出す写真の色が変わるわけやない。
むしろ、この逆境の中で撮る一枚には、ええ味が出るかもしれん。
さて、次の列車が来たわ。
このカメラと一緒に、まだ見ぬ景色を捕まえに行ってくるわな。
結局な、一番ええカメラっちゅうのは、「今、自分の手の中にあるカメラ」のことやねん。
次は、あの山の向こう側で会おうや!