や知人の断捨離®公式サイト](https://yamashitahideko.com/)には、「断捨離とは、モノへの執着を捨てることが最大のコンセプトです」と書いてある。著書は500万部突破とも載ってる。ただ、発表日は資料に明記がなかったから、ここは未確認や。
断捨離を人間関係に使ってええんか
ここが一番引っかかったとこや。公式の定義はあくまでモノへの執着の話で、人間関係の断捨離とは書いてへん。「仕事や他人との関係性も見直すことができた」という実践者の声はあるけど、何人がどれくらいの期間でそうなったのかは示されてへんのや。
つまり、人間関係に当てはめるのは、モノ向けの理屈を広げた解釈や。根拠の外に一歩出てるって、まず頭に入れといてほしい。
極端に切ったら、寂しいで
[PRESIDENT Onlineの「断捨離」記事一覧には、「断捨離が行き過ぎると『孤独』な未来が待ち受ける」という精神科医・知人の見出しがある。「ここ数年急増している」とも書いてあるけど、本文は確認できてへん。だから数字は言えへん。
一方で「友達を『捨てられる人』ほど人生が充実する」と、知人の「大切な友人ほど距離を置くべき」という見出しも並んでる。極端な二択に流されたら、しんどいのは自分やで。うちの見立てやけど、切るより頻度を落とすくらいが、今の現実に合ってると思う。
義理は「会議」から疑うのもええ
PRESIDENT Onlineには「ムダを感じるもの第1位は『会議』…1600人調査で判明」という見出しもある。ただ、設問や母集団は本文未確認や。引用するなら原典を取りに行かなあかん。
それでも「時間を食う場」に目をつける発想は使える。知人の「『出たくない会議、飲み会』から逃れる」という見出しも、同じ切り口や。人を切るんやなくて、しんどい場を一覧にして見てみる。
今日からできる「ほどく」三つ
筆者の見立てやけど、最小限ならこの三つで十分や。
まず、義理の付き合いを紙に書き出して、時間と気力を取られてるものだけに印をつける。次に、いきなり断らず、返信や参加の頻度を少し落とす。最後に、本当に大事な人との予定を先に押さえる。
断る時の言葉は、「今回はちょっと難しいねん、また誘ってな」くらいの軽さでええ。正解のテンプレートは、わざわざ知人でもええねん。
ちなみに、断捨離塾や教材は今回の資料だけでは効果が確かめられへんかったから、うちは今は見送るつもりや。自腹で試すなら、まず手元の一覧づくりからやな。
まぁ、無理せんとぼちぼち行きや。知らんけど!
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