ここだけの話やけどな、最近ちょっと気になる記事を読んだんや。会議HACK!に2017.06.05に掲載され、2024.03.29に更新されたインタビュー記事や。会議の話で、人間関係の本やないで。それでも、うちの付き合いにも刺さってな。記事では、会議の「終了条件」を最初に共有することの大切さが語られとる。
何を決める集まりか分からん
会議でよくあるのが、「何を決める集まりなのか分からないまま座っている」という状況や。
記事によると、日経情報ストラテジーが2016年11月に実施した「良い会議・悪い会議 実態調査」では、会議について「最後まで何を決めるのかわからなかった」という経験がある人が42.5%いたそうや。
この数字は会議の調査であって、人間関係の調査やない。そこは混同したらあかん。
会議に使う時間の話
記事では、ビジネスパーソンが働く時間のうち、会議に使う時間は一生で30,000時間、約8年間に相当すると紹介されとる。
これも会議の話や。この数字を人付き合いの統計として扱うんは無理がある。けど「気づいたら長いこと座っとった」という感覚を振り返るきっかけにはなると思う。
断れんかった、あの日
正直に言うとな、義理の集まりへの誘いは、気が進まんのに断れへんことが多いんや。
誘われた場で、つい軽い調子で返事をしてしまうこともある。相手の声が明るなると、こっちも作り笑いで受け答えしてしまう。嫌われたくない、空気を壊したくない。その気持ちだけで答えてしまうんやな。
帰ってから「なんであの場で言えんかったんや」と反省することもある。けど、それだけ相手との関係を大事に思っとったんやと思う。
終わりを先に決めとく
記事のインタビューに答えているコンサルタントは、「最初に終了条件を確認する。それだけで会議は変わります」と述べている。記事では、司会者が「やること」だけを伝えて「何を達成したいのか」を伝えないことが問題だとも指摘されとる。二次元女子とグダグダ会議を変えろ!世界一やさしい会議本が示す「正しい会議」とは?【スマート会議術第6回】 | 会議HACK!
これを人付き合いに当てはめると、「この人と、いつまで付き合うか」を決める話になる。ただ、ここで一つ注意や。「この人との終了条件」を決めた瞬間に、情や義理が査定の対象になってまう。それは冷たいし、本当に大事な人まで削ってしまう危険がある。だから私は、「この集まりで何を得たいか」を先に考えるほうがええと思てる。
本の話もしとこか
オーディオブックの作品一覧ページを見れば、人間関係をテーマにした作品も並んどる。けど、中身の評価や根拠は、私が確認した資料にはない。買うて読んでる時間が、また一つの義理みたいになったら本末転倒や。今回は見送ることにしたわ。
「少し休ませてな」と伝える
誘いの連絡が来たときは、断り方を考えるだけで気が重くなる。そこで、こんなふうに伝えてみるのも一つの方法やと思う。
「今は家のことが増えてて、集まりは少しゆっくりさせてもらうわ」
完全に拒むわけやない、と伝わるだけで、相手の受け止め方も変わることがある。言い終わった後、胸のつかえがちょっと取れるもんや。
ただ、グループを抜けるかどうかは、すぐには決められへん。そのままにしとく時期があってもええと思てる。ええ格好はできてへんけど、それでもええんや。
明日の朝、冷蔵庫の中身だけ確認しとくわ。卵と葱があったら、お味噌汁にしよ。通知が鳴っても、今日は慌てんと画面を伏せとく。今週、誘いをひとつだけ断ってみよかな。
まぁ、無理せんとぼちぼち行きや。知らんけど!
出典
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