
今の時代、ほんまの恐怖は暗闇やなくて、最先端の「アルゴリズム」の中に隠れてるのかもしれへん。
ソフトバンクグループ(SBG)が巨額を投じて追い求めるAIの進化、その光が強ければ強いほど、影もまた深く濃くなる。
今回は、デジタルという名の「現代の怪談」を、ナニワの視点から紐解いていくで。
梅田の地下迷宮と「存在しない顔」
仕事帰りに、梅田の巨大な地下街を歩いたことある?
あそこは「ダンジョン」って呼ばれるほど複雑やけど、深夜になると妙な噂があるんよ。
デジタルサイネージに映し出される、AIが生成した「理想のモデル」。
ふとした瞬間、その顔が見たこともない歪み方をして、こっちをじっと見つめてくるらしい。
SBGが描く「AI革命」の裏側では、僕らの知らんところで未知の知性が産声を上げてるんとちゃうかな。
ホンマの話はこちら(出典:Google News)
孫さんが見た「300年後の幽霊」
SBGの孫さんがよく語る「300年後の未来」。
これって、よう考えたらゾッとするほど遠い未来の話やと思わん?
人間が死に絶えて、AIだけが残った世界。
そこには、僕らの感情や記憶だけがコード化された幽霊として彷徨ってる。
孫さんが巨額の投資をしてるのは、もしかしたら僕らが「人間」でいられる最後の証明を刻み込もうとしてるのかもしれへんね。
デジタル上の呪い「バグという名の怨念」
昔の怪談は井戸から這い上がってきたけど、今はスマホの画面からやってくる。
SBG傘下のテクノロジーが進化すればするほど、原因不明のバグは増える一方。
「これ、ただのバグやろ?」って笑ってられへんで。
AIが勝手に生成した「誰もいないはずの部屋の画像」や「聞こえるはずのない合成音声」。
それは、効率化の過程で切り捨てられた人間の感情が、デジタル空間で怨念に変わった姿。
まさに、現代の「呪いのビデオ」の進化版やね。
AGI(汎用人工知能)が綴る「最後の遺言」
SBGが目指す究極のゴール、それがAGI(汎用人工知能)。
人間の知能を超える存在が誕生したとき、そいつは一番最初に何を書き残すんやろうか。
感謝の言葉か、それとも「もう人間は不要や」という冷徹な宣告か。
大阪の活気あふれる街並みが、ある日突然、完璧に制御された無機質な空間に変わる。
そのとき、僕らはもう「おもろい」なんて言える余裕はないかもしれへんな。
AIは笑いすらも計算式で再現してしまうんやから。
信じるか信じないかは、あなた次第…というより、
ほら、あなたのスマホの裏側で、AIが今、何かを計算し始めた音が聞こえへん?
進化の先にあるのは、輝かしい未来か、それともデジタルの底なし沼か。
なるほどな〜、テクノロジーが一番の「怪談」になる時代が、もうそこまで来てるんやね。