
天下のニデックでまさかの不正発覚、皆さんはこのニュースをどう見ましたか?
利益至上主義の果てに失われた「物造りのプライド」と、現場の悲鳴を徹底考察します。
この記事を読めば、これからの日本企業が歩むべき本当の道が見えてくるはずや。
正直、耳を疑ったで!「あの」ニデックが何しとんねん
いやー、びっくりしたな。
世界一のモーターメーカーとして、飛ぶ鳥を落とす勢いだった ニデック(旧・日本電産)。
あの永守重信会長が一代で築き上げた巨塔で、不適切な会計処理やガバナンスの欠如が明るみに出た。
これ、ただの「数字のミス」やないで。
現場の技術者たちが、必死に汗流して守ってきた 「日本の製造業の信頼」 に泥を塗るような話や。
正直、関西の企業として応援してた分、僕もめちゃくちゃショック受けてんねん。
「すぐやる・必ずやる・できるまでやる」の光と影
ニデックといえば、あの有名な 「三つの精神」 やんな。
「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」。
このモーレツな姿勢があったからこそ、世界一になれたんは間違いない。
でもな、これが度を越すと 「何が何でも数字を合わせろ」 っていう同調圧力に変わってまう。
現場が悲鳴を上げてるのに、上の顔色を伺って無理な数字を積み上げる。
そんなん、どっかでボロが出るに決まってるやんか。
利益は大事やけど、数字のために「魂」売ったらおしまいや
企業やから利益を追求するのは当たり前や。
でも、その利益は 「ええ製品を作って、お客さんに喜んでもらう」 ことの対価であるはず。
いつの間にか、目的が「株価」や「決算の見た目」になってしもたんちゃうか?
エンジニアが誇りを持って 「最高のモーターや!」 と言えんような環境で、ええもんが生まれるわけない。
物造りの魂っていうのは、目に見えん細かい精度の積み重ねやねん。
製造業の復活には、エンジニアへの「リスペクト」が不可欠や
結局のところ、会社を支えてるのは経営者やなくて、現場で図面引いてる人や、機械回してる人たちやねん。
彼らが「おもろい!」「もっと良くしたい!」と思える自由な遊び心と、失敗を許容する 心理的安全性 がないとあかん。
厳しいノルマで締め付けるだけやったら、AIに管理させてるのと変わらへん。
今こそ、現場のエンジニアに 最大のリスペクト を払って、もう一度「正直な物造り」に戻るべきや。
日本の技術は、まだまだ世界で通用するんやから。
大きな看板を背負うほど、一番大事なのは「誠実さ」という原点に戻ることなんやな。