
中東情勢の緊迫化でガソリン代も電気代も爆上がり、庶民のサイフはもう限界や。
せやけど、ピンチの裏には必ずチャンスがあるのがマーケットの常識。
今回は「原油高でホンマに笑う銘柄」を、僕が徹底的にあぶり出してみたで!
結局、中東で何が起きてるんや?
また始まったか、という感じやけど、今回の中東情勢はレベルが違う。
ホルムズ海峡が封鎖されるかも、なんて噂が出るたびに、原油先物価格がロケットみたいに跳ね上がっとる。
投資家としては「怖いな〜」で終わったらあかん。
原油価格が上がれば、自動的に利益が積み上がる打ち出の小槌みたいな企業があるんや。
「ガソリン代高いわ!」と怒る側に回るか、「配当おおきに!」と笑う側に回るか。
この分岐点が今、目の前にあるっちゅうわけや。
「石油王」の仲間入り?ド本命の資源開発株
原油高で真っ先に株価が反応するのが、自分らで油田を持ってる上流セクターや。
日本でいえば、泣く子も黙る INPEX(1605) が筆頭やね。
ここは原油価格が1ドル上がるごとに、利益が数十億円単位で吹き出す仕組み。
まさに「掘れば掘るほどお宝」状態。
しかも、ここ数年の増配姿勢はエグいほど積極的や。
「石油なんてオワコンやろ?」と思ってた人も多いかもしれんけど。
エネルギー転換期の今だからこそ、現金の稼ぎ頭としての存在感はバツグンやで。
実はここが稼ぎ時!総合商社の「ガッポリ」戦略
次に注目なんが、我らが日本の誇り、総合商社や。
三菱商事(8058)や三井物産(8031)は、世界中に資源の権益を持っとる。
彼らはただの「仲介役」ちゃうねん。
自ら投資して、自ら掘って、自ら売る。
原油だけでなくLNG(液化天然ガス)の価格も連動して上がるから、利益の積み上がり方が尋常やない。
ウォーレン・バフェットが日本の商社株を買い増し続けてるのも、このインフレ耐性を見越してのこと。
「困った時の商社頼み」は、2026年の今でも鉄板の法則やな。
原油高の裏でコッソリ笑う「次世代」のあいつら
ここでちょっと視点を変えてみよう。
原油が高いってことは、みんな「石油使わんとこ…」ってなるよな?
そこで注目されるのが、プラント建設や再生可能エネルギー関連や。
例えば 日揮ホールディングス(1963)。
中東の産油国が「今のうちに石油以外の稼ぎ口作ったろ!」と動き出すから、プラント建設の受注が舞い込むんや。
さらに、原油高はEV関連や水素エネルギーへの移行を加速させる。
目先の原油高を追い風にしつつ、その先の脱炭素マネーまでかっさらおうとする企業。
こういう「二段構え」の銘柄こそ、ホンマに賢い投資先と言えるんちゃうかな。
まとめ:ピンチを利益に変えるのが「投資家の粋」
中東のニュースを見て「世界平和」を祈るのはもちろん大事なことや。
でも、それと同時に自分の資産をどう守り、どう増やすかを考えるのも同じくらい大事。
原油高はコストプッシュ型のインフレを引き起こすけど、その流れに乗っている企業を選べば、自分のサイフへのダメージを相殺(ヘッジ)できる。
「高いな〜」と嘆くより、その高騰分を配当金で回収する。
世の中の動きを冷静に見て、お金の流れを先読みする。
これこそが、激動の時代を生き抜く「おもろい」投資の醍醐味やな。