AI時代の落とし穴?効率化の先に待つ「人との繋がり」を深める意外な方法
仕事もプライベートも、AI自動化は正直、かなりのところまで来た。資料作成もスケジュール調整も、ほとんどAI任せ。資産運用だって、ある程度は自動で回っているし、家族の基盤もこれまでの積み重ねで安定してきた実感がある。だからこそ、次に手をつけるべきは「もっと効率化」じゃなくて、もっと人間くさい部分、つまり人とのつながり方そのものなんじゃないかなって。
正直、あなたも「効率化疲れ」を感じていませんか?
デジタルツールに囲まれて、いつの間にか人とのリアルな繋がりが希薄になって、漠然とした孤独感を感じているなら、今日の内容はきっと響くはずです。
# 放置リストをAIで掘り起こす
LINEの友だちリストを見返すと、しばらく連絡を取っていない人が驚くほど多い。昔の私だったら、この手間が嫌で放置してたな。でも、結局のところ、新しい人脈を作るより、一度途絶えた縁をたどり直すほうが早いし、実は効率的だったりする。
この「人脈の棚卸し」作業こそ、AIに任せるのにすごく向いているんだ。この前、秘書AIに「LINEの友達リストで、過去1年以上連絡取ってない人」を抽出させて、さらに「共通の話題やイベント」をサジェストしてもらったんだ。まるで、昔の宝の地図をAIに解読させて、もう一度宝探しに出かけるような気分だよ。
このおかげで、昔の同僚のケンジから「久しぶり!元気?」ってLINEが来た時も、AIが「彼とは3年前の展示会で会って、〇〇の話で盛り上がった」って教えてくれたおかげで、すぐに話が弾んだんだ。たった数分のやり取りだったけど、失いかけてた繋がりを取り戻せたのは大きかったな。
# 私の武器は「声」だった話
昔、アナウンサーごっこのようなことをしていた時期があって、そこで出会った魅力的な人たちとの縁を思い出す。あらためて考えると、自分の武器は文章でも肩書きでもなく「声を使うこと」なんだと気づいた。
カラオケで人を盛り上げる時も、プレゼンで人を引き込む時も、結局は声の出し方やトーンが大事なんだって、30代後半になって改めて気づいたんだ。数年前、地域のイベントで司会をした時も、滑舌や間の取り方で、会場の空気がガラッと変わるのを肌で感じたよ。カラオケで90点台を連発できるのも、人を笑わせるのも、根っこは同じ「声の筋肉」を使っている。この才能を今のAI環境と掛け合わせないのはもったいないって思うようになった。
余談だけど、最近流行りのASMR動画、あれって声の力だけで人を惹きつけてるよね。あれも一種の「声の才能」だなって思うんだ。
# 筋トレと「声トレ」の共通点
体のメンテナンスは筋トレと登山でそこそこ形になってきた。週に3回、ジムで1時間半くらい汗を流しているし、月に一度は近所の山に登ってリフレッシュしてる。スポーツジムは出会いの場としても悪くないんだけど、そこから先の「会話」となると話は別だ。
話すスキルと声というベースを本気で鍛え直す必要がある。体幹を鍛えるように、声も「話し方」から「伝え方」まで、基礎から鍛え直す必要がある。言葉というのは語彙の上位概念で、ボキャブラリーを増やすだけでは足りない。伝え方、間、温度——そこまで含めて「言葉」だと思う。まるで、スポーツ選手が基礎体力だけでなく、メンタルトレーニングもするようなものだよね。
先日、体験で行った話し方教室では、自分の声のトーンが想像以上に高くて、早口だって指摘されたんだ。月1万円くらいの費用がかかるけど、これは自分への投資だと思って、本気で取り組んでみようと思ってる。
# 効率化より「魅力」に投資
これまでは効率化という名の「策略」を積み重ねてきたけれど、これからは違う。自分から仕掛けるより、自然と人を引きつける魅力のトリガーを持つことのほうが重要なフェーズに来ている。
外見や写真の見せ方は、年齢的なギャップを補う工夫がまだまだ必要だ。この前、プロフィール写真撮り直したんだけど、プロのカメラマンに「笑顔の練習も必要ですよ」って言われた時は、正直ちょっとショックだったな。人前で話すことを生業にする人たちの話し方・見せ方から学べることは、正直まだ多い。YouTubeでプロのプレゼンターの動画を1日15分見るだけでも、かなり発見がある。自分にできていないことは山ほどあるんだ。
AIがどんなに進んでも、結局、人を動かすのは生身の「声」と「熱量」だ。
効率化で生まれた時間を、これからは「人間力」を磨くことに使っていきたい。
# 東京で「人間力」を磨く
東京は良くも悪くも「戦う」ことが前提の街だと思う。大阪のような緩さはない。だからこそ、なあなあにせず、真摯に取り組む姿勢を持ち続けたい。効率化はもう十分やった。次は、デジタルでは代替できない「人間力」を地道に積み上げていくフェーズだと自分に言い聞かせている。
あなたも今日から、自分の「声」に意識を向けてみませんか?きっと新しい繋がりが見つかるはずです。