先月の通信簿、65点
外食費は月平均で7,500円オーバー、娯楽費も3,000円オーバー。特に週末ランチだけで月8,000円も使っていたことがデータで丸見えになり、「え、私たちそんなに外で食べてた?」と自分でも驚きました。感覚と数字のズレって、こうして可視化しないと絶対に気づけないものですね。
夫の反発、想定内でした
節約の話を切り出すと、大輔から「そんなにケチケチしなくても」と一言。ここで険悪になるパターン、うちも過去に何度もありました。でも今回は「小銭を削る話じゃなくて、仕組みを変える話」と伝えたら、意外とすんなり聞いてくれたんです。
固定費という近道
小さな節約を積み上げるより、固定費を一度見直すほうが効くというのは、我が家でも実感済みでした。たとえるなら、毎日コンビニでコーヒーを我慢するより、契約している月極駐車場を安いところに変える方が一発で家計が軽くなる、そんな感覚です。
具体的には、大輔の携帯をドコモから「スマイルモバイル」の20GBプランへ乗り換えることに決定。月額4,500円の削減で、年間だと54,000円になる見込みです。実は楽天モバイルも比較したのですが、大輔の職場周辺の電波状況を優先してスマイルモバイルに落ち着きました。この辺りは家族の使い方次第で正解が変わるところだと思います。
コープデリで衝動買い封じ
食費については、週2回コープデリのミールキットを取り入れることに。スーパーに寄るたびに「ついで買い」してしまう癖があるので、そもそも寄る回数を減らす作戦です。月6,000円の削減を目標にしていますが、支払いは楽天カード経由にしてポイントも地味に貯める予定です。ここでちゃんと数字を追えば、来月の反省会で答え合わせができます。
60分ルールが効いた
今回の家族会議、最初に「60分で終わらせる」と決めて、議題も前日にLINEで共有しておいたのが良かったです。中2の娘・美咲は「長い話し合いは無理」とはっきり言うタイプなので、時間を区切るだけで参加態度がまるで違いました。町内会の集まりも、議題を先に配ってあるときの方が早く終わるのと同じ理屈かもしれません。
余談ですが、この会議の最中に小5の息子・颯太がベランダのミニトマトの水やりを忘れていたことに気づき、話が一瞬脱線しました。今年の夏は苗の生育が去年より遅い気がして、それはそれで気になっています。
なぜ毎年同じところで止まるのか
うちが何年も同じ壁にぶつかってきたのは、たぶん「節約=我慢」という思い込みのせいだったんだと思います。変動費を削ろうとすると誰かが不満を感じる。でも固定費なら、生活の質を落とさずに数字だけ動かせる。この違いに気づくまでに、正直時間がかかりすぎました。
家計簿をつけているのに効果が出ない、家族に節約を言うと反発される、無理してリバウンドする——これ、うちだけの話じゃない気がしています。皆さんのお宅では、固定費と変動費、どちらから手をつけていますか。もしよかったら、そのあたりの経験、聞いてみたいです。