遠くの空想、未来の足跡

今朝、古いザックの整理をしていて、ふと思った。
このボロボロのナイロンが、100年後にはどうなっているんやろって。
そんなん考えても仕方ないんやけど、つい想像してしまうわ。

100年後の天気予報

100年後、天気予報はただの予測やなくて、
もはや確定事項になってるんと違うかな。
「13時15分から10分間、局地的な雨」みたいな。
そうなったら、雨具の出番もなくなるかもな。

道具の進化と、失われるもの

道具も、今のUL(ウルトラライト)どころやないやろ。
着ている服が勝手に温度調節して、体力も補助してくれる。地図もコンパスも不要、ただ歩くだけ。
それは便利やけど、冒険のワクワク感は残ってるんやろか。

それでも、人は歩く

余談やけど、昨日食べた燻製、
娘に好評やったんやわ。また作ってやろう。
閑話休題。
100年後、どんなに技術が進んでも、
人は自分の足で歩くことだけは、やめへんと思うんやわ。

次の100年へ、アーカイブを残す

旅は、人を豊かにする。
道具は、その旅を支える相棒や。
おっちゃんは、今の道具の使いこなしを、未来のハイカーのために、アーカイブとして残していきたい。
それが、次の100年への小さな足跡になるやろ。

100年後のハイカーが、おっちゃんの拙い記録を読んで、
「昔の人は、こんな不便な道具で楽しんでたんや」って、
笑ってくれたら、それだけで本望や。

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