
ふと自分のノートを見返すと、数年先までの目標や、今取り組んでいるプロジェクトの断片が書き連ねられています。最近は、YouTubeチャンネル「Lovely Outdoor Japan」での活動を通じて、三浦半島の自然を探索する楽しさを発信していますが、こうした「好き」を継続し、形にしていくためには、やはり計画性が欠かせません。
今回は、私が日々の試行錯誤の中で見つけた、夢や目標を現実のタスクに落とし込むための「ライフハック」についてお話しします。
1. 「やりたいこと」を年次計画に落とし込む
私のノートには、2023年から2026年にかけての年次目標が記されています。ポイントは、あまり細かく詰め込みすぎないこと。例えば「AI活用」や「ヒューマノイドブログ」といった大きなテーマを掲げつつ、その時々の興味に合わせて柔軟に修正を加えていくのがコツです。完璧な計画を立てようとすると、途中で挫折してしまいますよね。まずは「1年単位で何ができたら面白いか」という大枠だけ決めておくと、日々の作業が迷走しにくくなります。
2. AIを「思考の壁打ち相手」にする
最近の私の最大の武器は、AIの活用です。ノートに書き出したアイデアをAIに投げかけ、説明文を自動化したり、構成を練ってもらったりしています。自分一人でゼロから考えると時間がかかる作業も、AIという「優秀な助手」がいれば、驚くほどスムーズに進みます。特に、技術的な壁にぶつかった時や、新しい企画を考える際、AIは客観的な視点を提供してくれる最高のパートナーです。
3. 継続の秘訣は「小さく始めること」
YouTubeの動画制作も同じです。最初から完璧な編集を目指すと、動画一本を作るのに膨大な時間がかかってしまいます。私はあえて「Shorts動画」を活用し、短い時間でサクッと撮影・編集して公開するスタイルを取り入れています。例えば、三浦半島の磯でヤドカリを見つけた瞬間や、笹やぶを抜けた先の絶景など、日常の小さな感動をそのまま切り取る。この「小さく、早く出す」というサイクルが、チャンネル登録者数や動画本数という形で少しずつ積み上がっていくのが、何よりのモチベーションになります。
4. 物理的な準備も計画的に
もちろん、デジタルな計画だけでなく、現実的な準備も大切です。ノートの端には「冬タイヤの交換」や「車検」といった生活上の予定も書き込んでいます。こうした小さなタスクを放置すると、いざという時に大きなストレスになります。私は、こうした生活のメンテナンスを年次計画とセットで管理するようにしています。季節の変わり目に合わせて、必要な準備を先回りして予定に組み込んでおく。これだけで、心に余裕が生まれ、クリエイティブな活動に集中できる時間が増えるのです。
最後に:まずはノートを開くことから
皆さんも、もし何か新しいことを始めたいと思っているなら、まずはノートを一冊用意して、今の思いを書き出してみてください。そして、それをAIに相談してみてください。きっと、今まで見えなかった道筋が見えてくるはずです。
「山を楽しもう!自然を感じて、一歩ずつ前へ」。これは私のチャンネルのテーマでもありますが、人生も同じです。大きな目標に向かって、今日できる小さな一歩を大切にしていきましょう。皆さんの挑戦が、素晴らしい成果につながることを応援しています。