OBSERVATION
2026-07-13

料理苦手やった私が娘の言葉で変わった!自己肯定感が育む「遅い知」の趣味探し

娘の「おいしい!」が、ワイの食卓を変えた日

いやー、ホンマに人間って、ちょっとしたきっかけでガラッと変わるもんやな。最近、スーパーで特売の鶏肉見ててな、昔の自分やったら「また唐揚げか…」ってなってたやろな、ってふと思ったんや。

昔のワイは料理が苦手で、毎日の献立考えるのがホンマに苦痛やった。レパートリーも少ないから、家族に「またこれ?」って言われるんが怖くてな。正直、自己肯定感も低かったんやろな。何か新しい趣味でも見つけたいな、とは思うものの、何から始めてええか分からんくて、結局何もできんまま時間だけが過ぎていったんや。

そんなある日、娘がワイの作ったなんでもないオムライスを食べて、満面の笑みで「ママのご飯、おいしいよ!お店の味みたい!」って言うたんや。その一言が、ワイの心にグサッと刺さってな。涙が出そうになったわ。それまで義務やった料理が、急に楽しいもんに変わった瞬間やった。

義務ちゃうで!料理は「知的な投資」や

それまでは「料理は毎日やらなあかん義務」やと思い込んでたけど、娘の一言で考え方が変わったんや。料理が苦手な原因って、結局「完璧主義」なんちゃうか?って。毎日完璧な料理を作ろうとするから、しんどくなるんや。

ワイは思い切って「週に3回はテイクアウトOK」って自分ルールを作ったんや。そしたら、残りの日の料理が劇的に楽しくなったんやで。ある報告によると、こうやって割り切ることで、料理が楽しくなったケースが50%以上もあるらしい。心の余裕って大事なんやな。

ちょうどええタイミングで、オンライン料理教室の「Delish Kitchen Studio」を見つけた。月額1,500円やから、お試し感覚で始めてみたんや。これが大当たりでな。3ヶ月間利用したら、月に平均4種類の新しいレシピを習得できたんや。おかげで外食費も月平均3,000円削減できたんは、家計にも助かったわ。料理時間を「義務」から「楽しみ」に変えたら、ストレスレベルも約20%低減できたって話もあるみたいやで。

これが「遅い知」ってやつなんやな。すぐに結果が出なくても、時間と継続をかけて習得していく趣味のことや。深い満足感が得られるし、何より自信に繋がるんや。余談やけど、この前、近所の兄ちゃんが「最近プログラミング始めたんすよ!」って言うててな、ワイも負けられへんなって思ったわ。全然関係ない話やけど、そういう刺激も大事やんな。

40代からこそ見つけるべき「遅い知」

「趣味は若いうちに見つけるもんや」って思われがちやけど、そんなことないで。脳科学的に見ても、40代以降に新しい趣味を始めることで、認知機能の維持・向上に繋がるって見方もあるんや。特に「遅い知」を育む趣味は、新しい神経回路形成を促すって報告もあるらしい。

ワイも料理以外にも何か「遅い知」を見つけたいなと思って、「クラフトハートトーカイのオンライン講座」を月額2,980円で試してみた。色んな講座があるから、初期投資を抑えつつ、多様な趣味に触れられるんがええな。

「遅い知」の趣味は、例えば「発酵食品作り」とか「陶芸」みたいに、習得に6ヶ月〜1年以上かかるものを選ぶのがポイントや。じっくり取り組むことで、より深い満足感が得られるんやな。毎日の料理でも、「今日の味噌汁は出汁が効いてる!」とか「野菜の切り方、ちょっと上手くなったんちゃう?」みたいな小さな成功体験を週に3回以上意識的に見つけるんが大事やで。

あるアンケート調査では、週に2回、30分間の料理時間を「趣味の時間」と意識して取り組んだ回答者の70%が「幸福度が向上した」って結果もあるらしい(趣味探しアプリ HOBBY LINKのユーザーアンケートより)。さらに、「家庭菜園」を始めた人はストレスホルモンであるコルチゾールの分泌量が平均15%低下したって研究結果もあるみたいや(未来生活科学研究所からの報告)。こういう話聞くと、ワイも庭にミニトマトでも植えたくなるわ。

義務ちゃうで、人生を豊かにする「遅い知」という選択

料理が苦手やったワイが、娘の一言をきっかけに、料理を「義務」から「知的な投資」へと転換できたんや。完璧を目指さず、小さな成功を積み重ねることで、自己肯定感が育まれていくんやな。

「遅い知」ってのは、人生を豊かにする本質的な理由になると思うで。今からでも全然遅ない。新しいことに一歩踏み出してみいひんか? ワイもまだまだ、新しい「知」を探し続けるつもりやで。次はどんな発見があるか、今から楽しみなんや。