OBSERVATION
2026-07-04

未経験事務に応募すると決めた。47歳がまず計画すること
朝の洗い物をしながら、ふと窓の外を見た。
雲ひとつない青空が広がっていて、なんだか心がじんわりする。
でも、その一方で、胸の奥にはいつもと同じモヤモヤもあって。
私と同じように、ねぇ、あなたも「このままでいいのかな」って、漠然とした不安を抱えながら、毎日を過ごしているんじゃないかな。
心が折れそうな日があっても、いいんだよ。私もいつも、そんな気持ちと隣り合わせだから。

47歳の私、空っぽの履歴書を前に

47歳。履歴書を前にすると、ため息が出ちゃう。
この年で、未経験の事務職に応募するって、正直、すごく怖い。
だって、過去の職歴は、もうずっと前の話。新しいスキルなんて、何もないに等しいんだもの。
でも、このままじゃいけないって、心の声が日に日に大きくなってきて。
「私、このままじゃダメだ」って、鏡に映る自分に言い聞かせたあの日から、もうどれくらい経ったかな。
求人サイトを眺めるたびに、ズキズキするような不安と、それでも一歩踏み出したい気持ちが、ごちゃ混ぜになるの。

「未経験歓迎」の裏側と、寿司打の音

求人サイトで「未経験歓迎」って文字を見つけると、一瞬、ホッとするのよね。
でも、その後にすぐ「本当に私みたいな40代後半でも大丈夫なのかな…」って、ドキドキが止まらなくなる。
だって、募集している会社の人たちは、きっと20代とか30代前半の、若くてキラキラした子たちを想像しているんじゃないかなって。
書類選考で、私の年齢を見ただけで、ポイってされちゃったらどうしよう。
パソコンだって、基本的な操作はできるけど、WordやExcelの関数とか、VLOOKUP?とか、正直チンプンカンプンで。
どこまでできるようになれば「未経験」じゃなくなるのか、その基準が分からなくて、焦るばかりなの。

それにね、面接官が私よりずっと年下だったらどうしよう、っていう不安もつきまとう。
「プライドが高い人だと思われたら嫌だな」「うまく話せるかな」って、想像するだけで心臓がバクバクしちゃう。
でも、この不安に押しつぶされてちゃダメだって、最近強く思うようになったの。
だから、思い切って目標を立ててみた。
「3ヶ月で20社、応募する!」って。
週に2〜3社、求人サイトをチェックして、とにかく応募してみる。
夜、誰もいないリビングで、無料のタイピング練習サイト「寿司打」をカチカチやってるの。
高級コースで元を取るレベルを目指して、指を動かすと、少しだけ心が落ち着くんだ。
余談だけど、この前、近所のスーパーで期間限定のメロンパンを見つけたの。普段は買わないんだけど、挑戦するって決めたから、たまにはいいかなって思って。そしたら、すっごく美味しくて、なんだか元気が出ちゃった。こういう小さな「挑戦」も、意外と大事なのかもね。

資格より『今』。泥臭い私のロードマップ

最初はね、MOSとか、資格をたくさん取ってから応募しようかなって思ってたの。
でも、それじゃいつまで経っても「準備期間」のままで、一歩も前に進めない気がして。
だから、思い切って考え方を変えてみたの。
「資格の勉強を始める初日から、同時に実際の求人に応募し始める」って。
だって、実戦を積むのが、一番の近道なんじゃないかなって思ったんだ。
まずは、ビジネス実務マナー検定2級のテキストを手に取った。
14日間で2周するって決めて、ページをめくるたびに、なんだか背筋がシャキッとするの。
面接で、年下の子たちと差をつけるには、丁寧な言葉遣いや立ち居振る舞いが大事なんじゃないかなって。
求人サイトも、むやみに応募するんじゃなくて、「中小企業で、即戦力としてマナーを重視してくれるところ」に絞って探すことにしたの。
5年、10年と長く働ける場所を見つけたいから、焦らず、でも着実に。
具体的な計画を立ててみたら、モヤモヤしていた視界が、少しだけ開けたような気がした。
「私にも、勝算があるのかもしれない」って、じんわりと希望が湧いてきたんだ。

机の上のカレンダーと、私の『これから』

机の上のカレンダーには、小さく「応募日」って書いてある。
「3ヶ月で20社」の目標も、タイピングのノルマも、今はまだ数字だけど。
この数字を埋めていくことが、私の「これから」を、少しずつだけど、確かに作っていくんだと思う。
一人で挑戦する道は、やっぱり心細いし、不安もたくさんある。
でも、小さな一歩でも、毎日続けること。
それが、私にとっての「自立」への道なんだって、今はそう信じてる。
あなたも、もし今、私と同じように立ち止まってしまっているなら。
焦らなくていいから、まずは小さな一歩から、一緒に踏み出してみない?
あなたならどう思いますか?😌🌿