今朝コーヒーを淹れながらふと思ったんだけど、世間の「常識」ってやつは、一体誰がいつ決めたんだろう。
昼間働いて、夜は休む。
それが「ふつう」の生き方で、それ以外は「堕落」?
でも、その「常識」に従って死ぬ気で働いても、物価は上がる一方。
会社の給料はちっとも増えない。
月5万円の家計不足分を、どうやって埋めればいいの?
真面目に生きてきたつもりなのに、気づけば家計簿の赤字を前に、深夜のキッチンで独り電卓を叩く日々。
子供の教育費や住宅ローンの重圧が、じわじわと、でも確実に首を絞めてくる。
世間体なんて気にしてる余裕は、もう、ない。
冷徹な電卓の音
ちょっと調べてみた。
今の私の事務パート、時給は1,200円。
5万円稼ぐには、約42時間。
週10時間の残業。
今の生活にこれ以上、時間なんて作れない。
でも、都内の会員制ラウンジだと、最低時給が4,000円からスタートすることが多いみたいだ。
週1回、たった4時間働くだけで、月約64,000円の副収入。
事務パートだったら、これ稼ぐのに53時間も働かなきゃいけないのに。
体入ドットコムやポケパラを眺めて、並ぶ数字をぼんやり見つめる。
昼の世界の残酷な現実と、夜の世界の圧倒的な数字。
これが、現実だ。
「若さ」という思い込み
夜の仕事=若さ、というイメージはずっとあった。
でも、実際は違うらしい。
30〜40代の落ち着きや会話力を好む「会員制ラウンジ」や「高級スナック」の市場ニーズが拡大してるんだって.顧客単価も上昇傾向にある、とか。
データによると、30代以上の採用比率は20%前後あるみたい。
お店によっては、もっと高いところもあるかも。
私にも、まだ居場所があるかもしれない。
そう思うと、微かな希望と、少しだけ自分を再評価できたような、不思議な感覚になる。
自分の人生、自分で決める
リスクはもちろん怖い。
周囲にバレたら、トラブルに巻き込まれたら。
一歩を踏み出す勇気は、まだ出ない。
でも、交通費全額支給で、ドレスの無料貸し出しやヘアセット代が引かれない店舗を選べば、初期投資費用は実質0円に抑えてスタートできるみたいだし、日払い対応や自由出勤、個室待機など、条件もいろいろ選べる。
これなら、内緒で、無理なく始められるかもしれない。
夜職経験者へのアンケートでは、開始3ヶ月で貯金が平均15万円増えたって回答も65%を占めてる。
経済的な即効性は、極めて高い。
お金への漠然とした恐怖は、少しずつ、冷静な計算と事実への理解に変わってきた。
最後は、「選ぶのは自分」だ。
不安はある。
でも、明日、一通の応募フォームを送るかどうか。
それは、私が決める。
皆さんは、どう思いますか?
この選択は、ただの「逃げ」だと思いますか?
それとも、自分の生活を守るための、「生きる手段の一つ」だと思いますか?
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