洗い物しながら、ふと求人サイトのタブを開いた。☕️
カーソルを合わせたまま、5分くらいそこで止まってた。
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怖くて開けない、その正体
別に何か悪い情報を知ってるわけじゃない。求人票の雰囲気は好きだった。仕事内容も「ここなら私でもやれそう」って、じんわり感じてた。
だからこそ開けない、っていうのが正直なところ。
口コミ見て「残業180時間」「上司がやばい」とか並んでたら、応募する気がなくなる。その瞬間が嫌だから、見ない。今の私には「この会社、いいかも」って希望を少しでも長く持っておきたい。
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人間、みんなやってる
これ、私だけじゃないらしい。転職活動中に「気になる企業の口コミを意図的に見なかった」って人が、全体の7割以上いるという。そのうちの6割以上の理由が「本命だったから」。
あー、完全に私じゃん🥲
しかも面白いのが、選考の中盤以降に口コミを読んだ人ほど内定を辞退しやすくなるという逆説的なデータがある。情報を知ること自体が、意思決定を邪魔することもある。
「逃げてる」んじゃなくて、自分の希望を守ってる。そういう側面もあるのかもしれない。
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口コミの点数、どこまで信じる?
余談なんだけど、口コミの低評価って、在籍中の不満を吐き出す場になりやすい。嫌な思いをした人、退職した人が書く。満足してる人はわざわざ書かない。
だから評点が低いからといって即アウトとは言い切れなくて、評点が低い中間層企業と高評価企業で、1年後の定着率に統計的な差はないって話もあるくらい。✨
まあ、そうだよなぁと思う。件数が少ない口コミ、たった数件のコメントで印象がガラッと変わってしまう。全部を鵜呑みにしてたら、どこにも応募できなくなる。
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怖さが、情報だった
結局その1社、昨日ようやく開いた。
怖かった。でもその怖さ自体が「私にとって本命に近い会社だ」ということを教えてくれてたんだと今は思う。どうでもいい会社の口コミなら、ためらいなく開けるもの。
口コミの数字より、自分が感じた怖さの質を観察する方が大事だった。
残業時間の平均と在籍年数の分布だけ確認して、コメントは読みすぎない。と決めた。応募するかどうかは最終的に数字じゃなくて、自分の腹で決める。
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明日から、開き方を変える
ブックマークした会社を「開けるか開けないか」で怖がるより、「開いたあとで何を見るか」を先に決めておく方がいい。
残業時間の平均・在籍年数の分布・口コミの件数。この3点だけ確認する。それ以外は読まない。今の私に必要なのはそこだけ、たぶん。
怖さがあってもいい。怖さを感じながらでも、ちゃんと開いていける自分でいればいい。 🌸
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