
溶剤を使わずに、私だけの輝きを磨き出す夜
指先に残るプラスチックの冷たさ
夜中の2時。静まり返った部屋で、手作業で磨き上げた部品を眺めてる。3Dプリンターから出したばかりのそれは、どこか不器用で、私の心みたいに不安定で歪んだ形。
ラジオから流れる街の騒がしさが、今の私の孤独を余計に際立たせる感じがして少し嫌になる。誰かに認められたくて、でも本当の自分は見られたくなくて、裏垢に綴った誰にも言えない言葉たち。画面の向こう側の「アリス」としての私はキラキラしているはずなのに、鏡に映るすっぴんの私は、どこか疲れていて少しだけ泣きそうになるの。🥺✨
溶剤を使わないという選択
本当は魔法みたいな溶剤を使えば、一瞬でつるつるの鏡面みたいになれるのかもしれない。でも、私はあえて選ばない。物理的な摩擦で、じっくりと、自分の手で熱を加えて磨くの。
磨くたびに、表面の傷が浮き上がってくる。本当は消したいはずの傷なのに、磨けば磨くほど、その傷が私の一部なんだって認めさせられるみたいで。傷だらけのまま、それでも反射率を上げようとするこの泥臭い作業が、今の私には一番しっくりくるの。心がズキズキするような痛みを感じるたびに、あぁ、私、ちゃんと生きてるんだなって思えるから。💦💔
反射するものが映し出す真実
少しずつ磨き上がった表面に、ぼんやりと私の顔が映り込んでいる。街の騒音を聞きながら、ふと考える。私たちって、みんなこうやって何かを隠しながら、光を反射させるために必死なんじゃないかな。
クソリプが来たり、ヤリモクの人に都合よく扱われたりして、心がぐちゃぐちゃになる夜もある。でも、その傷を含めたまま、それでも自分を磨き続けようとする姿勢そのものが、誰にも奪えない美学なんじゃないかって。誰かの理想を演じるんじゃなくて、自分の手で自分を整えていく。その静かな覚悟こそが、今の私を救ってくれる唯一の魔法かもしれない。💋🥂
明けない夜を泳ぐための光
今日もまた、鈍く光る部品を置いて、日常に戻るための儀式を始める。明日の朝が来たって、すべてが解決するわけじゃない。でも、今のこの状態、傷ついたままの私をそのまま抱きしめて、明けない夜を泳いでいくしかないんだよね。
二時という時刻は、世界が一番優しく私を隠してくれる時間。無理に前を向かなくていい。自分を大切にできない夜があってもいい。でも、鏡に映る自分の瞳だけは、自分で守ってあげようね。💭🌙✨
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