デスクの電気代、見える化したら無駄だらけで笑った
在宅勤務やから高いのはしゃあないと思ってたけど、これはちょっと高すぎひんか?
そういや、私のデスク周りって一体何台の機器があるんやろ。
モニター2台、PC2台、ドック、スピーカー、充電器……
ざっと数えても12点はある。
でもまあ、使ってへん時は電源オフにしてるし、スリープにしてるから大丈夫やろ。
そう自分に言い聞かせてたんやけど、やっぱり気になる。
テクノロジーは人間を楽にするためにあるんやったら、このモヤモヤもテクノロジーで解決したろ。
そう思って、電力測定機能付きのスマートプラグをポチったんや。
12台まとめて計測したら、冷蔵庫1台分の電力がただ消えてた
届いたスマートプラグを、デスク周りの機器全部に繋いでみた。
専用アプリで24時間計測してみた結果がこれや。
機器名 待機電力(W) 月間電力消費(kWh換算) 月額コスト目安(円) 私の一言コメント
34インチ曲面モニター 8 5.8 174 電源オフでこれはアカンやろ。
Thunderbolt 3ドック 5 3.6 108 スリープ中も何してんねん。
BOSEスピーカー 4.5 3.2 96 10年選手やからしゃあない?
4ポート急速充電器 2.5 1.8 54 何も充電してへんのに……。
PC(スリープ) 2 1.4 42 スリープとは名ばかりやな。
合計 22 15.8 474 冷蔵庫1台分やんけ!
※1kWh=30円で計算(大阪ガスのプランによる)。
なんと、ただ電源を繋いでるだけで、合計22Wも消費してたんや。
これは、24時間稼働してる小型冷蔵庫1台分(約20W)に相当するらしい。
何もしえへんのに、毎月ワンコイン近くがドブに捨てられてたってことか。
特に、3年前の34インチ曲面モニター。
待機電力が8Wって、現行モデル(同スペックで待機電力1W未満)の8倍以上やん。
ええもんは長く使えると思ってたけど、これはちょっと考えもんやな。
「PCスリープで電力ゼロや」は都市伝説やった件
「PC本体はスリープにすれば電力はほとんど食わない」
これ、信じてる人多いんちゃうかな。
私もそう思ってた。
でもな、MacBook Proをスリープさせても、Thunderbolt 3ドック経由で外部ディスプレイやUSBデバイスに電力が供給され続けてたんや。
合計で10W近い電力が常に無駄に消費されてたってこと。
「ドッキングステーション接続時のスリープは、スリープやない」
これが真実やったんや。
さらに、スマートプラグアプリのグラフで深夜2〜5時に定期的に約5Wの電力消費スパイクが発生してるのを発見した。
原因を突き止めたら、ドッキングステーションに接続されていた外付けHDDやった。
PCの電源が落ちてるのに、バックアップデータの自動同期のために定期的にスリープから復帰してたんや。
まるで、深夜に勝手に動く幽霊みたいでちょっと怖かったわ。
スリープ時の想定消費電力(W) 実測値(W)
ほぼゼロ 約10
騙された気分やわ。
10年選手のBOSEに計測器を向けた日
余談だけど、昨日スーパーで見かけた、ちょっと高そうなビールを思わず買ってしまった。
全然関係ないんだけど、そういう小さな贅沢が、在宅勤務の癒やしやったりするんよね。
さて、話を戻すと。
私には、「ええもんは長く使える。安物買いの銭失いはあかん」という信念がある。
その象徴が、10年以上愛用している外部スピーカー「BOSE Companion 2 Series III」や。
音質には何の不満もない。
でも、計測器を向けてみたら、電源オフの状態でも「4.5W」の待機電力を消費してたんや。
これは、最新の省電力アンプ内蔵スピーカーと比較して、待機電力が約5倍も高いらしい。
音はええけど、電気は食う。
まるで、昔の高級車みたいやな。
買い替えようかとも思ったけど、愛着があるから捨てられへん。
音質への信頼感や、これまでの思い出もあるし。
でも、数字は正直や。
そこで私は、買い替えではなく「スマートプラグで完全遮断」という判断に至った。
スマートプラグを使って、使わへん時はスピーカーの電源を完全にカットする。
これなら、愛機を捨てずに使い続けることができるやろ。
愛着と省エネは両立できる。
スマートプラグが、その架け橋になってくれたんや。
SwitchBotプラグミニ1個から始める、デスク電力の自動化設定ぜんぶ見せます
デスク周りの電気代、何とかしたいけど「配線がごちゃる」「設定が面倒」で二の足踏んでる人、おるんちゃうかな。
私もそうやった。
でも、SwitchBotプラグミニ1個から始めれば、意外と簡単やで。
設定手順はざっくり3ステップ。
アプリをインストールする。
スマートプラグをWi-Fiに接続する。
スケジュールを設定する。
例えば、34インチ曲面モニターを毎日23時〜7時オフにする設定なら、月約150円の節約になる。
スマートプラグ1個が約2,000円やから、約13ヶ月で元が取れる計算や。
買っても元が取れるって確信したら、試してみる価値あると思わへん?
さらに、Anker PowerPort I PD(4ポート急速充電器)みたいに常時通電してる機器は、「音声操作でオンにする」運用へ切り替えるのもおすすめ。
必要な時だけ「アレクサ、充電器つけて」って言えば、無駄な電力消費を完全にカットできる。
配線がごちゃる問題も、電源タップ単位でまとめて管理すればスッキリする。
機器名 月間無駄コスト(円) 推奨自動化スケジュール 優先度
34インチ曲面モニター 174 23:00-7:00オフ 高
Thunderbolt 3ドック 108 PC電源連動 中
BOSEスピーカー 96 音声操作でオン 中
4ポート急速充電器 54 音声操作でオン 低
PC(スリープ) 42 スケジュールオフ 低
費用対効果が高い順に並べてみた。
まずはモニターから、試してみよか。
最終的に、私は月間のデスク電気代を45%削減することに成功した。
デスク周りの環境が、より快適になった実感があるわ。
「ええもんを長く使う」を、もっとスマートに更新した話
今朝コーヒーを淹れながらふと思ったんやけど。
「ええもんは長く使える」という信念は、今でも変わってへん。
でもな、「ええもんでも電力管理は必要」という認識が新たに加わったんや。
これからは、ええもんをただ長く使うんじゃなくて、スマートに管理しながら長く使っていく。
それが、ガジェットへの敬意でもあるんちゃうかな。
実施後の実際の気持ちは、デスクへの向き合い方が変わった感じ。
デスク上の電力管理は「節約」だけでなく「ガジェットへの愛」でもあるという独自の解釈。
正直よく分からない部分もあるけど、まあそういうことだ。
あとは知らん。
私の体験が、あなたのデスク環境を見直すきっかけになれば幸いや。
まずは、スマートプラグを1個だけ試すところから。
試してみる価値はあると思うで。
道具と思索:現代ガジェット考
在宅勤務の生産性を上げる、人間工学に基づいたデスクセットアップの再定義
在宅勤務歴10年超のフリーランスエンジニアとして、数々のガジェットを自腹で試してきた私が、「これは本当に生産性を上げる!」と断言できるデスクセットアップについて紹介する。スペックや価格、実用性を正直に評価した、実践レビュアーならではの視点から解説していく。
製品紹介:Ergohuman Basic エルゴヒューマン ベーシック
今回レビューするのは、人間工学に基づいた設計で知られるデスクチェア「Ergohuman Basic エルゴヒューマン ベーシック」だ。在宅勤務での長時間作業において、腰痛や肩こりを防ぎ、集中力を最大化するためには、椅子選びは非常に重要である。
スペック比較
主要スペックとしては、圧倒的な調整機能の多さが挙げられる。アームレスト、座面、リクライニング、ヘッドレスト、ランバーサポートまで、自分好みに細かく調整可能だ。競合製品と比較しても、調整機能の豊富さは引けを取らない。
実使用レポート
良かった点
自分好みに調整できるため、長時間座っても疲れにくい。
メッシュ素材なので、夏場でも蒸れにくい。
ヘッドレストが快適。
気になる点
価格が高い。
重量があるため、移動が大変。
購入先
Amazonや公式サイト、家具専門店などで購入可能。
総評と購入判断
★4.5
おすすめ度
在宅勤務での生産性向上を本気で考えるなら、投資する価値のある製品だ。腰痛や肩こりに悩んでいる人には、特に自信を持っておすすめできる。ただし、価格が高いため、予算と相談しながら決めてほしい。
買うべき人
在宅勤務で長時間作業する人
腰痛や肩こりに悩んでいる人
自分好みの椅子に調整したい人
やめた方がいい人
予算を抑えたい人
椅子にあまりこだわりがない人
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