というのも、先日、ずっと挑戦してみたかったプログラミング学習で、初めてPythonの実行環境をセットアップして、画面に「Hello World」って表示させられたんです。あの瞬間、「やった!」って声が出ちゃいました。娘とキャンプ飯の試作をした時も、私が作った料理を「お店の味みたい!」って喜んでくれて。そういう時って、すごく満たされた気持ちになるんですよね。
でも、そういう嬉しい気持ちって、しばらくすると薄れちゃうのがちょっと残念で。会社の同僚の田中さんも、「わかる〜!特に大きな仕事が終わった後とか、燃え尽き症候群みたいになっちゃうことあるよね」って言ってたんです。せっかくの熱量を、もっと長く、そして次のステップに活かせたらいいのにって、漠然と思っていたところだったんです。
# 「できた!」を記録する意味
「できた!」という感情を記録するって、なんだか日記とは違う、もっと積極的な意味があるみたいです。小さなことでも、達成感をちゃんと意識して残しておくことで、次の目標へのモチベーションに繋がる。記事には、目標達成率が平均15%も向上して、年間で約50時間もの自己成長時間が生まれるって書いてあって、ちょっとびっくりしました。三日坊主になりがちな私には、すごく魅力的な話です。
# 鮮度記録!すぐメモに
この感情ログの最初のポイントは、「達成直後の鮮度記録」だそうです。何かを「できた!」と感じた瞬間、その熱が冷めないうちに、5分以内にスマホのメモアプリに書き留める。ドーパミンが150%増幅した感覚、なんて表現されていて、まさにあの「Hello World」が出た瞬間の興奮とか、娘が喜んでくれた時の温かい気持ちを、そのまま閉じ込めるイメージです。
私も早速、先日やったベランダの家庭菜園で、ミニトマトの初めての収穫ができた時、すぐにメモしました。「ちっちゃいけど、ちゃんと赤くなった!やったー!」って。些細なことだけど、文字にすると、その時の喜びが鮮やかに蘇る気がします。
# じっくり振り返る時間
記録した「できた!」を、ただ残しておくだけじゃないのがこの感情ログの面白いところ。次に大切なのが「振り返り時の深掘り」です。記事によると、毎週金曜日の終業後、30分間を確保して、その週のログを読み返し、成功要因を3つ言語化するんだとか。
田中さんと話していた時も、「あの資料作り、なんであんなにスムーズだったんだろうね?」って言われたことがあって。その時は「なんとなくかな?」で終わっちゃったけど、もしその時に「資料の構成を先にしっかり考えてから取り掛かったから」「集中できる時間に一気にやったから」みたいに分析できていたら、次にも活かせたはずですよね。これからは、振り返りの時間を意識的に作ってみようと思います。
# 未来へ繋げる目標
そして、記録した達成感と振り返りから得た学びを、未来に繋げる「目標設定」が3つ目の記録点。前月の「できた!」ログから得た自信を元に、次月の目標達成率を平均20%向上させる具体的な行動計画を立てるんですって。
私のプログラミング学習で言えば、Hello Worldができた自信があるから、次は簡単なWebアプリの画面を作ってみるとか、もう少し複雑なコードに挑戦してみるとか。キャンプ飯なら、娘が喜んでくれたレシピをベースに、次は燻製に挑戦してみるとか、新しいスパイスを試してみるとか。漠然としたアイデアも、こうやって具体的なステップに落とし込むことで、ぐっと現実味を帯びてきます。
# ポジティブな連鎖
感情ログって、ネガティブな感情も記録してバランスを取るべき、という通説もあるみたいですね。でも、この「できた!」に特化した感情ログは、ポジティブな自己効力感を意図的に高めることを目的としているんだとか。脳科学的にも、困難なタスクへの挑戦意欲が平均30%も高まるって聞いて、すごく納得しました。
私自身、新しいことに挑戦する時って、どうしても「失敗したらどうしよう」って気持ちが先に立っちゃうタイプなんです。でも、これまでの「できた!」を振り返ると、「あの時も乗り越えられたんだから、今回もきっと大丈夫」って思えるんですよね。小さな成功体験が、次の挑戦への背中を押してくれる。まさにポジティブな連鎖です。
# 日々の小さな一歩
この感情ログの考え方を知ってから、少しずつ実践してみているんですけど、なんだか毎日が今まで以上に充実している気がします。漠然としていたアイデアが、少しずつ具体的な行動ステップに変わっていくのを実感できています。
そういえば、先日スーパーでちょっと珍しいハーブを見つけて。普段なら手を出さないんですけど、「できた!」ログで新しいレシピに挑戦した成功体験を思い出し、思い切って買ってみたんです。まだ料理はしてないんですけど、どんな味がするんだろうって、今からワクワクしています。
こういう日々の小さな「できた!」を積み重ねていくことが、大きな自己成長に繋がる。そう信じて、これからも自分のペースで、この感情ログを続けていこうと思います。