忙しい主婦の学び直し、何から?
今日、ネットをぼーっと見ていたら、思わず二度見しちゃった記事があったんです。タイトルは「忙しい主婦の学び直し、何から?」。

え、まだこの話してるの!?って。まるで時が止まったかのような、懐かしさすら覚えるテーマに、ちょっと複雑な気持ちになっちゃいました。

またこの話!?

いやはや、これはもう日本の国民的問いかけなんじゃないでしょうか。私が学生の頃から、いや、もっと昔から、ずっとこの手の記事や特集を目にしてきた気がします。まるで定期的に開催される「主婦の学び直し選手権」みたいに、季節の風物詩と化しているような…。

「忙しい主婦が、限られた時間で、何か新しいことを始めるには?」という問い。これって、もはや日本の三大ミステリーの一つに加えてもいいんじゃないかと、真剣に思っています。

タイムワープしてる?

だって考えてみてください。時代は令和ですよ? AIがどうとか、メタバースがどうとか、未来の技術がどんどん進化しているのに、「忙しい主婦の学び直し」というテーマだけは、なぜか昭和からワープしてきてない気がするんです。まるで、このテーマだけが時の流れから取り残されているかのような、不思議な感覚。

もちろん、主婦の皆さんが抱える「時間がない」「お金がない」といった物理的な壁は、いつの時代も変わらないでしょう。でも、それだけじゃない、もっと根深い何かがあるんじゃないかと、私は睨んでいるんです。

選択肢が多すぎる罠

昔は資格といえば簿記とか秘書検定とか、比較的シンプルだった気がします。でも今はどうでしょう? プログラミング、Webデザイン、動画編集、SNSマーケティング、ライティング、語学学習、オンライン講座は数えきれないほど…。

選択肢が多すぎて、逆に「何から?」どころか「どれを選べば正解なの!?」という、新たな迷宮に迷い込んじゃうパターン、絶対あると思うんですよね。まるで、バイキングで全種類食べたくて選びきれないまま時間が過ぎていく、あの感覚に似ている気がします。結局、何も選べずに時間切れ、なんてことになったら悲劇です。

見えない壁の正体

物理的な制約もさることながら、この「何から?」の裏には、もっと厄介な“見えない壁”が潜んでいる気がしてなりません。例えば、「今さら私がやっても…」という自己肯定感の低さや、「どうせやるなら完璧に!」という完璧主義。あるいは、「家族に迷惑かけたくない」という遠慮。

これらは、時間やお金の問題よりも、もしかしたらもっと学びへの一歩を重くしている要因なのではないでしょうか。誰かに「これやれば?」と言われても、「いや、でも…」と無限ループに陥るあの感じ。まさにそれです。

私たちの未来予想図

この「忙しい主婦の学び直し、何から?」問題。もはや個人の問題というより、社会全体で取り組むべきテーマなんじゃないかな、なんて壮大なことを考えてしまいました。

というわけで、これからもネットでこの手の記事を見かけるたびに、私は心の中でそっとツッコミを入れつつ、この国民的問いかけがいつか「そういえば昔、そんなこと言ってたね」と笑い話になる日が来ることを、注意深く見守っていこうと思います。

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