
漠然と「なんか値上がりしてるな」って思うだけやと、知らん間に生活が苦しくなってまう。せやから、今日はちょっと、この「なんとなく上がってる」の裏側を、知人がバッサリ切ってみようと思うんや。世界のデカい話が、どうやってうちらの食卓に繋がってるか、一緒に見ていこうやないか。
ホルムズの火種と過去最高の11.7万円が、日本を直撃する仕組み
ニュース見てたら「イラン情勢」とか「ホルムズ危機」とか、遠い国の話やと思うてる人もおるかもしれんな。でもな、これがホンマにうちらの生活を直撃しとるんやで。なんでかって言うたら、日本が輸入する原油のほとんどが、あのホルムズ海峡を通ってきとるからや。
もしあそこで何かあったら、原油が日本に入ってこなくなるかもしれん。実際に、原油輸入単価は過去最高の11.7万円にまで跳ね上がっとる。これ、ホンマにヤバい数字やで。専門家のGVARモデルっちゅう試算でも、イラン情勢が緊迫したら、日本とユーロ圏が一番デカい打撃を受けるって出とるんや。つまり、ガソリン代や電気代が跳ね上がるだけやなく、あらゆるもんの値段が上がって、うちらの購買力がゴリゴリ削られていくっちゅうことや。
化石燃料インフレに震える欧州と、中央銀行の苦悩の正体
この状況に一番焦ってるのが、ヨーロッパの中央銀行、ECBや。彼らは「化石燃料インフレ」っちゅうもんをめちゃくちゃ警戒しとる。なんでかって? ヨーロッパも日本と一緒で、エネルギー資源を輸入に頼っとるからや。ロシアからの天然ガス問題もあったし、エネルギー価格が乱高下したら、物価が安定せえへんくて、経済がガタガタになるんや。
せやから、ECBは水面下で「原発回帰」をにじませとるんやで。脱炭素言うて原発やめた国も多いけど、結局、安定したエネルギー源がないと、経済が回らんちゅう現実に直面しとるんや。うちらの国も、資源がないっちゅう弱点は欧州と一緒や。この世界のエネルギー価格の乱高下は、中央銀行の頭を悩ませるどころか、うちら庶民の生活を直撃する、ホンマに切実な問題なんやわ。
「強い経済」の看板に騙されず、これからの荒海をどう生き抜くか
日本政府は「強い経済」を目指す言うてるけど、今の世界経済の状況を見たら、ホンマにそう簡単知人か?って疑問に思うんや。たしかにAI投資がマクロ経済を下支えしてる部分もあるらしいけど、それだけで世界の荒波を乗り切れるとは思えへん。
世界情勢はホンマに転換期を迎えてるんや。平和な時代に築かれた経済の仕組みが、今、ガラガラと音を立てて崩れかかってるんかもしれん。政治家や専門家の言うてることだけ鵜呑みにしとったら、いつの間にか取り残されて、自分の財布が空っぽになってたなんてことになりかねへんで。
せやから、うちらみたいな普通の人間こそ、ニュースの表面だけじゃなく、その裏にある構造的な問題を見抜く「真の教養」が必要なんや。自分の資産や暮らしを守るためには、この世界の大きな流れを冷徹に見て、どう立ち回るかを自分で考えるしかないんやわ。
あなたなら、この荒れた時代をどう生き抜いていこうと思う? ワイは、家族のために、もっと世界の動きに目を光らせていこうと思うとるんやけどな。
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