そのまま夜ごはんのカップ麺が伸びた。
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課金ボタンをつけた日
私のnoteに有料記事を公開したのは、ちょうど1ヶ月前のこと。
副業のポートフォリオをまとめて「これで月収変わるか試してみよう」と思い立って、えいやっと公開したやつ。値段設定で30分悩んで、結局「安すぎると舐められる気がする」という謎の自尊心で500円にした。
で、1ヶ月経った今、正直に振り返る✨
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買ってくれた人たちの話
まず買ってくれた人が、10人ちょっといた。
驚いたのは、フォロワーの多い人ほど買ってない、ということ。逆に、ふだんほぼ反応がなくて「この人まだ読んでくれてるの?」みたいな人が静かに買っていた。
コメントも短かった。「参考になります」とか「同じ状況なので」とか。
たぶんこれ、情報が欲しかったというより、誰かと同じ景色を見たかったんだと思う。孤独な作業部屋で、「同じ方向に進んでる人がいる」という確認みたいな課金。バーテンダーが「今日もきましたね」って言うだけで客がほっとするのと、たぶん構造が同じ💔
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買わなかった人たちの話
こっちのほうが面白かった。
いちばん多かったのが「いいね」だけつけてスルーしていった人たち。次に多かったのが、記事のコメント欄に「すごいですね!」とだけ書いてそのまま去った人。
最初は「ケチだな」と思った。正直に言う。
でも冷静に考えると、買わないという行動にも、ちゃんと意味がある。500円という数字が「高い」じゃなくて「踏み込む覚悟がない」というサインだったのかも。踏み絵みたいなもんで、課金ボタンって。
「あなたの話に、私は本気でコミットしますよ」という宣言を求めている。それが怖くて手が止まる人もいる。
責める気は全然ない。そういう距離感で関わる場所って、必要だから🥺
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スルーした人の沈黙が言っていること
余談だけど、昔の私もそっちがわだった。
誰かの有料コンテンツをカートに入れたまま3日間放置して、結局「まぁいいか」って閉じた経験、何度もある。あの時の自分が何を怖がっていたかって、たぶん「期待して、がっかりしたくなかった」んだと思う。
お金を払う=傷つくリスクを引き受ける。
こんな単純な構造なのに、長いこと気づいてなかった。
承認欲求って、実は防御本能でもある。求めてるくせに、近づきすぎると怖くて逃げる。SNSでバズりたいのに、本垢には書けないやつら、まさにそれだよね。
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1ヶ月で分かったこと
買ってくれた10人が教えてくれたのは、「この記事の情報価値」じゃなくて、「あなたと同じ場所に立ちたい人がいる」という事実だった。
買わなかった人たちが教えてくれたのは、「私の届け方がまだ足りない」という話じゃなくて、そもそもコミットに値する信頼の厚みが、まだ足りないってこと。
ぐちゃぐちゃ悩んで出した結論、これだけ。
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明日からやること
次の記事、もう少し「私がどこで失敗したか」を具体的に書こうと思ってる。
ポートフォリオをきれいに並べるより、転んだ話のほうが人は信頼する。それが今月いちばん学んだことかな。
なんか地味な話だけど、地味なのが正解だったりするんだよね、こういうの。
まぁ、カップ麺は明日からちゃんと食べる前に作る✨
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