
161円台の数字を見て考えたこと
介入が入っても円高は一瞬で終わるという見方が強いらしい。この現実に、正直なところ危機感よりも「やっぱりな」という感覚が勝っている。
銭をただ銀行に眠らせておくのは負けだ。この円安の加速は、その事実をこれ以上ない形で突きつけている。
5chの悲鳴と海外勢の思惑
昨日、ネットの掲示板をのぞいたら、ショートで焼かれた個人投資家たちの阿鼻叫喚が並んでいた。海外の投資家たちは、日本の介入の限界を完全に見透かしている。
実需の円売りがこれだけ強い以上、いくら国が弾を投げ込んでもトレンドは変わらない。
「介入が来たら絶好の押し目買いチャンス」
海外のRedditあたりでも、そんな冷徹な分析が当たり前のように語られている。大衆がパニックになっている時こそ、冷静にデータを分析して動くのが鉄則だ。
家族の未来を守るポートフォリオ
余談だけど、昨日下の子が「学校でニュースを見た」と円安について聞いてきた。中学生なりに物価高が気になっているらしい。
これを機に、子供たちへの金融教育を本格的に始めようと考えている。ただ知識を教えるのではなく、我が家の資産をどう守り、どう増やすかという生きた教材を見せたい。
今回の161円突破を受けて、私は配当収入を最大化するための資産再編を急ぐことにした。
法人と個人の両方で、円建ての現金を外貨建てのインカムゲイン資産へとシフトさせる。実質的な購買力が目減りするリスクに対する、これが私の防衛策だ。
動き出すためのタックスプランニング
資産をただ動かすだけでは不十分で、次世代への承継を視野に入れたタックスプランニングが不可欠になる。税金で削られては、せっかくの配当最大化の足が引っ張られる。
ノートに具体的な移転のステップを書き出してみたが、考えるべきことが多すぎて頭が痛い。
それでも、リスクと向き合うことこそが資産形成の本質だ。機動力を持って動ける個人投資家の強みを活かし、まずはインカム重視のポートフォリオ構築を進める。イマイチな結果に終わるかもしれないが、何もしないよりは100倍マシだ。
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