アイデアは「遊び」から?
そんな時、ふと目にした話がすごく面白くて。「アイデアは真剣に、集中して考えるべき」っていうのが当たり前だと思ってたんだけど、実は真面目に机に向かうよりも、カフェでぼーっとしたり、散歩中にふと考え事をしたりする「遊びの時間」にこそ、脳が活性化して全体の約40%ものアイデアが生まれるっていうんだ。これには正直、びっくりした。過去の自分を振り返ると、まさに真面目に考えすぎて空回りしてた気がする。
真面目すぎた私
昔から、何か新しいことを始める時は、まず完璧な計画を立てなきゃって思ってた。例えば、ブログを始めようと思った時も、どんなテーマで、どんな構成で、どんなデザインで…って、頭の中でぐるぐる考えてばかりで、結局一文字も書けないまま時間だけが過ぎていく。
「遊び」を取り入れるなんて、まるで仕事をしてないみたいに思われるんじゃないかって、抵抗があったのも事実。でも、Googleの「20%ルール」の話を聞くと、従業員が業務時間の20%を自由なプロジェクトに充てることで、Gmailみたいな革新的なサービスが生まれたっていうから、遊びって侮れないんだなって改めて思ったよ。
小さな一歩が見えてきた
漠然としたアイデアを形にするための3ステップっていうのがあって、私なりに「これならできそう!」って思ったのがいくつかあったんだ。
まず、「アイデア遊び時間」を週に1回、30分間確保すること。これは、今の自分にもすぐに始められそうだなって思った。この時間だけは、仕事の報告じゃなくて、自由に頭の中にあるものをアウトプットする時間に充てる。例えば、最近興味があるプログラミングで、どんなアプリが作れるだろう?とか、絵を描くならどんなテーマがいいかな?とか、本当にくだらないことでもいいから、とにかく書き出してみる。
次に、遊び要素のあるツールを導入するっていう話もあったけど、レゴシリアスプレイとかScrum Pokerとか、いきなり月額5,000円も投資するのはちょっとハードルが高いかな。まずは、もっと手軽にできることから始めたい。例えば、お気に入りのノートとペンを用意して、心ゆくまで落書きをしたり、思いついた言葉を書き連ねたりするだけでも、立派な「遊び」になるんじゃないかな。散歩しながら、スマホに音声メモを残すのもいいかもしれない。
そして、漠然としたアイデアを3時間でMVP(Minimum Viable Product)として形にするっていうステップ。これは、最近の私の成功体験と重なる部分があったんだ。プログラミングの勉強を始めた時、まずはPythonの実行環境をセットアップして「Hello World」と表示させるっていう、本当に小さな一歩を踏み出したんだ。あれも、まさにMVPだった。あの時の達成感は、今でもよく覚えている。娘に「お店の味みたい!」って言ってもらえたキャンプ飯も、最初はレシピを選んで試作するっていう小さな一歩から始まったんだよね。
これから私がやること
これからは、この「遊び」の要素を意識して、もっと気軽にアイデアと向き合っていきたいな。具体的な目標として、興味のあるクリエイティブな分野を一つ特定して、関連する基礎学習リソースを最低2つ入手する予定だけど、その過程で、この「アイデア遊び時間」を積極的に取り入れてみる。
例えば、新しいプログラミング言語の学習リソースを探す時も、ただ真面目に比較するんじゃなくて、「もしこの言語でゲームを作るとしたら?」とか「どんな面白いことができるだろう?」って、遊び心を持って考えてみる。そして、入手したリソースを活用して、最初の具体的なアウトプットを週に1回以上作成し、3ヶ月継続する。
気づきと反省
改めて思うのは、アイデアって無理に生み出すものじゃなくて、心のゆとりと遊び心から自然と湧いてくるものなのかもしれないってこと。過去の私は、真面目すぎて、自分に厳しすぎた。もっと肩の力を抜いて、楽しむことを優先していれば、もっとたくさんのアイデアが形になっていたのかもしれない。
これからは、完璧じゃなくてもいいから、まずは自分ができる小さな一歩から始めてみよう。そして、そのプロセスを楽しみながら、記録していくことにする。きっと、それが新しい自分を見つける一番の近道になるはずだから。
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