
ワイの渾身の2万字、誰にも読まれへんままハードディスクの肥やしになってた話
「これ、独りよがりちゃうか?」「こんなん書いて意味あるんか?」って不安が頭ん中をグルグル回ってな。SNSで公開して「いいね」の数ばっかり気にしてまう自分も嫌やったし、そもそもAIが作ったもんを「自分の作品」て言うてええんか、みたいなアイデンティティクライシスにまで陥ってたんや。結局、ハードディスクの奥底に眠らせたまま、筆が完全に止まってしもうてた。
「作家は孤独であるべきや」なんて言う人もおるけど、そんなん嘘っぱちやと、この時ほど痛感したことはないわ。孤独は創作を深めることもあるけど、ワイの場合は完全に停滞させる原因やった。
「作家は孤独」なんて嘘や!勇気を出してGoogleドキュメントを共有してみた結果
完璧な状態になるまで原稿を隠しておくのが普通やと思っとったんやけど、ふと「これ、プロトタイピング執筆と一緒ちゃうか?」って閃いたんや。未完成の段階でも、まず誰かに見せて反応をもらう。それって、プロダクト開発の基本やんか。
せやけど、いきなりSNSで全体公開はハードル高すぎやろ。だから、信頼する友人2名、健太とアキラに絞って、Googleドキュメントの共有機能で原稿を託してみた。これがホンマ、心理的負担を80%も軽減してくれたんやで。限定された人間関係やから、変に気負わずに「これ、どう思う?」ってストレートに聞けたんが良かった。
3時間で返ってきたフィードバック。独りよがりな視点がゴリッと修正されたで
原稿を共有してから、なんとわずか3時間後やった。スマホのMessengerにピコンと通知が来て、健太から500文字程度のフィードバックが届いとったんや。読んでみてビックリしたで。ワイがプロンプトの技術論ばっかりに偏ってた第3章について、「もっとタカシの内面的な葛藤を描写したら、読者は感情移入しやすいんとちゃうか?」って、的を射たアドバイスやった。
ホンマ、頭をガツンと殴られた気分やったわ。独りで推敲しとったら、絶対気づかんかった視点や。このフィードバックを基に、すぐにその章を20%加筆修正したんやけど、これがまたグッと深みが増したんよ。技術的な話と、それに伴う人間の感情の揺らぎが、ええ感じにブレンドされた感じや。
創作の孤独から解放された翌日、筆が止まらんようになった理由
健太からのフィードバックをもらった瞬間、ワイの心ん中にあった重い霧がサーッと晴れていくのを感じたで。誰かに読んでもらえた安心感と、具体的な改善点が見つかったことで、創作の停滞感から一気に解放されたんや。
翌日からは、新たな視点での加筆が止まらへんくなった。独力で推敲を続けるよりも、この「プロトタイピング執筆」のおかげで、執筆者の創作意欲が体感で3倍は回復したと思う。個人的な物語性を付与することで、読了率も40%向上するっていうデータもあるらしいけど、まさにそれやな。
あんさんも、もしハードディスクに眠ってる原稿があるんやったら、今すぐ信頼できる誰かに託してみいひんか?「個の物語」のアーカイヴを構築するって目標、一人で抱え込まずに、他者と共鳴することで、もっと早く、もっとええもんが作れるはずやで。完璧なんて目指さんと、未完成でもええから、一歩踏み出すんや。それが、創作の孤独から解放される一番の近道やと思うで。
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